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こんにちは、ぴぴなです。

我が家は世帯年収600万円台、子ども3人を育てながら資産形成を続けています。

教育費について調べていると、

  • 給付型奨学金って何?
  • 返済しなくていいって本当?
  • 世帯年収600万円でも対象になる?
  • 大学無償化と併用できるの?

こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

大学費用は決して安くありません。

だからこそ、利用できる制度は早めに知っておきたいですよね。

この記事では、給付型奨学金の仕組みや対象条件、支援額について、子ども3人家庭の視点でわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • 給付型奨学金の仕組み
  • 貸与型奨学金との違い
  • 世帯年収600万円家庭は対象になるのか
  • 大学無償化との違いと併用可否
  • どのくらい支援を受けられるのか
  • 我が家の教育費準備の考え方

給付型奨学金とは?

給付型奨学金とは、返済が不要な奨学金です。

卒業後に返す必要がないため、学生本人の負担を大きく減らせる制度として注目されています。

以前の奨学金は、返済が必要な貸与型が中心でした。

しかし近年は「高等教育の修学支援新制度」により、給付型奨学金と授業料減免がセットで受けられるようになっています。

貸与型との違い

項目 給付型 貸与型
返済 不要 必要
利息 なし あり・なし両方
家計基準 厳しめ 比較的緩やか
支援内容 奨学金+授業料減免 奨学金のみ

教育費の負担軽減効果は、貸与型より給付型の方が大きいといえます。

高等教育の修学支援新制度とは?

高等教育の修学支援新制度は、国が実施している大学・短期大学・高等専門学校・専門学校への進学支援制度です。

対象になると、次の支援を受けることができます。

  • 給付型奨学金
  • 入学金減免
  • 授業料減免

特に私立大学へ進学する場合は、家計への負担を大きく減らせる可能性があります。

大学進学にかかる費用を先に知っておきたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶ 子ども3人の教育費はいくら必要?大学卒業までシミュレーション

子ども3人家庭は大学無償化の対象?給付型奨学金との併用は可能?

2025年度から、多子世帯(扶養する子どもが3人以上いる世帯)を対象とした大学等の授業料・入学金支援が拡充されました。

そのため、我が家のような子ども3人家庭にとっては、大学進学時の負担を大きく軽減できるありがたい制度です。

教育費の総額が気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶ 教育費3,000万円は本当?子ども3人家庭が実際に調べてみた

大学無償化と給付型奨学金の違い

制度 主な支援内容
給付型奨学金 返済不要の奨学金を支給
大学無償化 授業料・入学金の減免

給付型奨学金は現金給付による支援、大学無償化は授業料や入学金の負担軽減が中心という違いがあります。

給付型奨学金と大学無償化は併用できる?

結論からいうと、条件を満たせば併用できる場合があります。

高等教育の修学支援新制度では、給付型奨学金と授業料減免がセットで実施されています。

そのため対象となれば、次の支援を同時に受けられる可能性があります。

  • 返済不要の奨学金
  • 入学金の減免
  • 授業料の減免

ただし、支援内容や対象要件は見直される場合があるため、最新情報を確認することが大切です。

世帯年収600万円・子ども3人家庭は対象になる?

ここが最も気になるポイントですよね。

実は、給付型奨学金は単純な年収だけで決まりません。

以下の要素で総合的に判断されます。

  • 世帯年収
  • 家族構成
  • 扶養人数
  • 資産額

「年収600万円だから対象外」とは限らず、

子ども3人家庭は扶養人数が多いため、対象になるケースもあります。

我が家の場合

我が家も世帯年収600万円台で子ども3人です。

現時点では制度改正の可能性もあるため断定はできませんが、

対象外だと思い込まず、確認する価値は十分あると感じています。

教育費の準備額を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶ 教育費は毎月いくら積み立てればいい?子ども3人家庭がシミュレーションしてみた

支援額が変わる主な要素

  • 自宅通学か自宅外通学か
  • 国公立大学か私立大学か
  • 世帯収入区分
  • 進学先の学校種別

支援区分によっては、年間数十万円の給付を受けられるケースもあります。

さらに授業料減免も受けられるため、実質的な負担軽減額は非常に大きくなります。

大学費用とあわせて考えることが大切

奨学金制度だけでなく、大学進学に必要な総額を把握しておくことも重要です。

▶ 子どもの大学費用はいくら?国公立・私立別に入学金から卒業まで解説

教育費準備は給付型奨学金だけに頼らない

給付型奨学金や大学無償化は非常にありがたい制度です。

しかし、制度だけに頼るのはおすすめできません。

制度だけに頼れない理由

  • 必ず対象になるとは限らない
  • 制度内容が変更される可能性がある
  • 家計状況によって支援額が変動する

我が家では「利用できればラッキー」くらいに考えています。

教育費準備の基本は、自分たちで積み立て、準備することです。

我が家が実践している教育費準備

  • 家計管理
  • 現金による教育費の確保
  • 新NISAを活用した長期積立
  • 固定費の見直し

▶ 教育費は貯金だけで足りる?NISAとどっちがいい?

我が家は子ども3人の教育費を見据え、毎月の積立投資を継続しています。

教育費だけでなく老後資金も同時に準備するため、長期・積立・分散投資を基本にしています。

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よくある質問

給付型奨学金は返済が必要ですか?

原則として返済不要です。ただし、要件を満たさなくなった場合などは例外があります。

成績が悪いと対象外になりますか?

学習意欲など一定の基準が求められます。詳細は進学先や制度内容によって異なります。

子ども3人家庭は有利になりますか?

扶養人数によって判定基準が変わり、人数が多いほど給付型奨学金を受給しやすくなる可能性があります。

ただし、年収や資産状況なども含めて総合的に判断されます。

大学無償化と給付型奨学金は併用できますか?

条件を満たせば併用できる場合があります。

最新の制度内容は、文部科学省やJASSOの情報をご確認ください。

まとめ

給付型奨学金は、返済不要で利用できる非常に心強い制度です。

さらに子ども3人家庭は、多子世帯向け大学無償化制度の対象となり、

条件を満たせば給付型奨学金と併用できるケースもあります。

ただし、制度だけに頼るのではなく、NISAを活用した積立投資などで教育費を準備しておくことが大切です。

我が家も引き続き、教育費と老後資金の両立を目指して、資産形成を続けていきます。

参考資料・出典

  • 文部科学省「高等教育の修学支援新制度」
  • 日本学生支援機構(JASSO)給付奨学金制度
  • 文部科学省「多子世帯の大学等授業料等無償化制度」