新NISAは何から始める?子育て世帯の我が家が始めた5つのステップ
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※投資には元本割れのリスクがあります。本記事は我が家の体験をもとにした情報提供であり、特定の金融商品や投資判断を推奨するものではありません。手数料・リスク・制度内容は変更される場合があるため、申込前に必ず公式サイトや目論見書等で最新情報をご確認ください。
こんにちは、ぴぴなです。
「新NISAを始めたいけれど、何から始めればいいの?」
初めて投資をする方なら、そう感じるのは自然なことだと思います。
我が家も最初は、証券口座やNISA、投資信託など、分からないことばかりでした。
この記事では、子ども3人を育てながら新NISAを利用している我が家が、実際に始めた流れを初心者向けに5つのステップで紹介します。
- 新NISAは何から始める?まずは5ステップでOK
- そもそも「証券口座」と「NISA」は何が違う?
- STEP1|証券口座を開設する
- STEP2|NISA口座を申し込む・確認する
- STEP3|投資信託を選ぶ
- STEP4|無理のない積立額を決める
- STEP5|積立設定をして自動化する
- 新NISAを始めて、我が家のお金の使い方も変わった
- 新NISAで資産が減ることはある?
- 新NISA初心者が迷ったら、この順番で進めればOK
- 教育費のために新NISAを始めたい方へ
- SBI証券で新NISAを始めるなら、次はこちら
- まとめ|新NISAの「分からない」を一つずつ解消しよう
- よくある質問|新NISA初心者が迷いやすいポイント
- あわせて読みたい
- SBI証券で新NISAを始めたい方はこちら
新NISAは何から始める?まずは5ステップでOK
新NISAをこれから始めるなら、まずは次の5ステップを順番に進めると分かりやすいです。
- STEP1:証券口座を開設する
- STEP2:NISA口座を申し込む・確認する
- STEP3:投資する商品を選ぶ
- STEP4:無理のない積立額を決める
- STEP5:積立設定をして自動化する
「新NISAの制度を完璧に理解してから始めよう」とすると、なかなか行動に移せません。
我が家も、最初からすべてを理解していたわけではありません。必要なことを一つずつ調べながら始めました。
そもそも「証券口座」と「NISA」は何が違う?
新NISAを始めるときに、初心者が混乱しやすいのが「証券口座」と「NISA」の違いです。
簡単に考えると、証券口座は投資をするための口座、NISAは投資による利益を非課税にできる制度です。
- 証券口座:投資信託や株式などを購入するための口座
- NISA:一定の範囲内で投資による利益が非課税になる制度
そのため、新NISAで投資を始める場合は、まずNISAを利用できる金融機関で手続きを進めます。
我が家の場合は、夫がSBI証券、私は楽天証券を利用しています。
どちらを選ぶかは、普段利用している銀行やポイントサービス、使いやすさなども含めて考えると選びやすいと思います。
STEP1|証券口座を開設する
新NISAを始める最初のステップは、証券会社などで口座開設の手続きをすることです。
我が家は夫が住信SBIネット銀行を利用していたことがきっかけで、SBI証券を選びました。
一方でぴぴなは、楽天市場など楽天のサービスを利用することが多かったため、楽天証券を利用しています。
今振り返ると、「どちらが絶対に優れている」というより、普段使っているサービスや自分にとっての使いやすさを基準に選びました。
ただ、最初はかなり混乱しました。
- 総合口座って何?
- NISA口座と特定口座は何が違う?
- どんな書類が必要?
- スマホだけで申し込める?
ぴぴなも「間違った選択をしたらどうしよう」と不安になりながら、一つずつ確認して進めました。
マイナンバーカードなどの本人確認書類を準備しておくと、手続きを進めやすくなります。
なお、NISA口座は複数の金融機関に同時に持つことはできません。すでに他の金融機関でNISA口座を利用している場合は、金融機関変更の手続きが必要になることがあります。
「SBI証券で新NISAを始めたいけれど、口座開設の手順が分からない」という方は、実際の手続きを初心者向けにまとめています。
SBI証券を選ぶか迷っている方へ
SBI証券と楽天証券のどちらにするか迷っている場合は、夫婦で実際に使い分けている我が家の比較記事も参考にしてください。
▶️SBI証券と楽天証券、どっちがいい?我が家の使い分けはこちら
STEP2|NISA口座を申し込む・確認する
証券口座の開設とあわせて、NISA口座の手続きを進めます。
証券会社によっては、証券総合口座とNISA口座を同時に申し込めます。
ぴぴなは最初「証券口座を作れば、すぐにすべての投資ができる」と思っていました。
しかし、NISA口座については金融機関側の確認や税務署による確認などがあるため、手続きに時間がかかる場合があります。
申込状況や必要な手続きは金融機関によって異なるため、実際に申し込む際は最新の公式情報を確認しましょう。
また、すでに他の金融機関でNISA口座を開設している場合は、重複して申し込まないよう注意が必要です。
STEP3|投資信託を選ぶ
NISA口座の準備ができたら、次に考えるのが「何に投資するか」です。
ここが初心者にとって、一番悩みやすいところかもしれません。
私も証券口座を開いたあと、似たような名前の商品がたくさん表示され、「間違えて買ったらどうしよう」とかなり慎重になりました。
我が家は最初「全世界株式」か「米国株式」にすると考えていました。
その後、複数の商品を調べて比較し、現在は以下の2つの投資信託を中心に購入しています。
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
ただし、これは我が家が選んでいる商品であり、すべての人に適しているという意味ではありません。
投資信託を選ぶときは、投資対象、値動きの大きさ、信託報酬などのコスト、自分がどのくらいの期間運用できるかなどを確認することが大切です。
特に教育費など、使う時期が決まっているお金については、投資期間や価格変動のリスクも考えておきたいところです。
我が家は最初から完璧な商品選びができたわけではありません。調べながら、自分たちの目的に合う方法を考えてきました。
NISAを使う場合は「いつ使うか」も考える
教育費のように使う時期が決まっているお金は、積み立てることだけでなく、いつまで運用するのかも考える必要があります。
大学入学など必要な時期が近づいたら、必要な資金を少しずつ現金で確保するなど、家計全体で準備方法を見直すことも大切です。
▶️教育費を新NISAで準備する方法・シミュレーションはこちら
STEP4|無理のない積立額を決める
投資を始めると、「毎月いくら積み立てればいいの?」と迷います。
我が家は現在、夫婦合わせて月15万円を投資に回しています。
しかし、これは我が家の家計に合わせた金額で、一般的な目安ではありません。
もともと夫婦それぞれに貯蓄があり、大きな借金などもなかったため、比較的早い段階から投資に回す金額を確保できました。
また、子ども3人の教育費や、将来的に注文住宅を建てたいという目標もあり、早いうちから資産形成を進めたいと考えています。
一方、投資は生活費を削ってまで行うものではないと我が家は考えています。
まずは月1万円、3万円など、家計に無理のない金額から始めて、継続できる金額を探す方法もあります。
教育費を目的に積み立てる場合は、必要な教育費と進学までの期間から逆算すると、毎月の積立額を考えやすくなります。
▶️教育費は毎月いくら積み立てればいい?シミュレーションはこちら
教育費はいくら必要?から考えたい方へ
「そもそも子ども3人の教育費はいくら必要なの?」という方は、必要額を確認してから積立額を考えると分かりやすいです。
▶️子ども3人の教育費はいくら必要?大学卒業までシミュレーション
STEP5|積立設定をして自動化する
積立額と投資する商品が決まったら、毎月の積立設定をします。
我が家では、できるだけ自動化することで「今月は買うのを忘れた」ということがないようにしています。
クレジットカードによる積立に対応している証券会社・カードを利用すれば、カード決済による自動積立を利用できる場合があります。
我が家もSBI証券でクレカ積立を利用しています。
ポイント還元などの条件はカードや利用状況によって異なり、制度やサービス内容も変更されることがあります。そのため、利用前には最新の公式情報を確認するようにしています。
新NISAを始めて、我が家のお金の使い方も変わった
新NISAで積立投資を始めてから、お金の使い方について夫婦で話す機会が増えました。
「どこにお金を使いたいのか」「どこなら節約できるのか」「子どもの教育費をどこまで準備するのか」など、将来のお金について考えるようになったからです。
- 固定費を見直す
- 毎月の支出を把握する
- 教育費をいつまでにいくら準備するか考える
- 無理なく続けられる積立額を決める
投資を始めたことで、「投資額を増やすこと」だけではなく、「家計全体を整えること」も大切だと実感しました。
新NISAで資産が減ることはある?
あります。
新NISAは利益が非課税になる制度であって、元本が保証される制度ではありません。投資する商品によっては、購入した金額を下回る可能性があります。
我が家も一時的に評価額が50万円ほど下がった経験があります。
そのときは不安になりましたが、投資には値下がりする局面があることを理解したうえで、長期で運用する方針を決めていたため、慌てて売却することはしませんでした。
ただし、これは我が家の経験です。将来も同じように値動きするとは限りません。
特に教育費など使う時期が決まっているお金は、必要な時期まで株式などの価格変動が大きい資産に置き続けるのではなく、現金化する時期も含めて考えることが大切です。
新NISA初心者が迷ったら、この順番で進めればOK
ここまでを簡単にまとめると、次の順番です。
- ①証券口座を開設する
- ②NISA口座の手続きをする
- ③投資する商品を選ぶ
- ④家計に合った積立額を決める
- ⑤積立設定をして自動化する
最初からすべてを完璧に理解する必要はありません。
まずは「どの証券会社を使うか」を決め、必要な手続きを一つずつ進めるところから始めてみてください。
教育費のために新NISAを始めたい方へ
子ども3人の教育費を準備するために新NISAを検討している方は、いきなり投資を始めるのではなく、まず必要な教育費を把握することをおすすめします。
我が家も「子ども3人なら教育費はいくら必要なのか」「毎月いくら準備すればいいのか」を考えたうえで、家計と投資額を決めています。
教育費の総額を知りたい方はこちら。
毎月の積立額を知りたい方はこちら。
教育費を新NISAで準備する方法を詳しく知りたい方はこちら。
▶️新NISAで教育資金を準備する方法・積立シミュレーション
SBI証券で新NISAを始めるなら、次はこちら
「新NISAを始める流れは分かったけれど、実際の口座開設画面で何を入力すればいいの?」という方は、次にSBI証券の口座開設手順を確認してみてください。
我が家もSBI証券を利用しています。実際の手続きで迷いやすかったポイントを初心者向けにまとめています。
まとめ|新NISAの「分からない」を一つずつ解消しよう
新NISAを始めるときは、最初から投資について詳しくなる必要はありません。
- 証券口座を開設する
- NISA口座の手続きをする
- 投資する商品を選ぶ
- 無理のない積立額を決める
- 積立設定をして自動化する
我が家も最初は分からないことが多く、調べながら一つずつ手続きを進めました。
現在は子ども3人の教育費など将来必要なお金も考えながら、新NISAを利用した資産形成を続けています。
ただし、投資には元本割れのリスクがあります。特に教育費など使う時期が決まっているお金は、投資だけに頼らず、現金とのバランスや使う時期まで考えて準備することが大切です。
「新NISAを始めてみたい」と思ったら、まずは自分の家計を確認し、無理なく続けられる方法を考えるところから始めてみてください。
よくある質問|新NISA初心者が迷いやすいポイント
Q. 新NISAは何から始めればいい?
まずはNISAを利用する金融機関を決め、証券口座とNISA口座の開設手続きを進めます。その後、投資する商品と積立額を決め、積立設定を行います。
Q. 新NISAはいくらから始めればいい?
「毎月○万円が正解」という金額はありません。生活費や預貯金、将来必要なお金などを考えたうえで、無理なく継続できる金額から始める方法があります。
Q. 新NISAなら資産が減ることはない?
いいえ。NISAは税制上の制度であり、元本保証ではありません。投資する商品によっては、購入した金額を下回る可能性があります。
Q. 教育費を新NISAで準備しても大丈夫?
教育費の準備に新NISAを利用する方法はありますが、投資には価格変動があります。大学入学など使う時期が近いお金については、必要な時期を考えながら現金化するなど、資産の置き場所を見直すことも大切です。
Q. SBI証券で新NISAを始める場合、口座開設は難しい?
必要書類を準備して、画面の案内に沿って進めれば申し込めます。我が家も最初は戸惑いましたが、一つずつ確認しながら手続きを進めました。
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