※PR 本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

※投資には元本割れのリスクがあります。本記事は我が家の体験をもとにした情報提供であり、特定の金融商品や投資判断を推奨するものではありません。制度内容や手数料等は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

こんにちは、ぴぴなです。

子ども3人を育てながら資産形成を続けている我が家ですが、教育費について調べていると必ず出てくるのが「教育ローン」と「奨学金」です。

「教育費が足りなくなったらどうする?」「教育ローンと奨学金は何が違うの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

実際、大学進学にはまとまった費用が必要です。

この記事では、教育ローンと奨学金の違い、それぞれのメリット・デメリット、そして子ども3人家庭の我が家の考え方を紹介します。

  • 教育ローンと奨学金の違い
  • 教育ローンは本当に必要なのか
  • 教育費が足りない場合の対策
  • 我が家が考える優先順位

大学費用は想像以上にかかる

まず前提として、大学進学には大きなお金が必要です。

文部科学省の調査によると、大学4年間の教育費は進学先によって数百万円単位で差があります。

進学先 4年間の目安
国公立大学 約250万円~300万円
私立文系 約400万円~500万円
私立理系 約550万円~700万円

子どもが複数いる家庭では、大学費用だけで1,000万円以上になるケースも珍しくありません。

詳しくは下記記事でも解説しています。

▶️子どもの大学費用はいくら?国公立・私立別に入学金から卒業まで解説

教育ローンと奨学金の違い

項目 教育ローン 奨学金
借りる人 子ども
返済者 子ども
利用時期 入学前から可 進学後が中心
審査 保護者の収入 学力・家計など
使途 幅広い 学費中心

教育ローンは親が借りるお金

教育ローンは保護者が契約し、保護者が返済します。

入学金や受験費用など、進学前に必要な資金にも利用できる点が特徴です。

奨学金は子どもが借りるお金

日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金は、卒業後に本人が返済します。

将来の返済負担も考慮して利用する必要があります。

教育ローンのメリット

  • 入学前の資金に使える
  • まとまった金額を借りられる
  • 進学機会を逃しにくい
  • 奨学金と併用できる

教育ローンのデメリット

  • 親の老後資金を圧迫する可能性がある
  • 利息負担が発生する
  • 住宅ローンなどと重なると負担増

教育費が足りないときの5つの対策

子どものためとはいえ、できる限りお金の負担は減らしたいですよね💦

我が家もいざという時に備え、教育費の複数の対策を考え、実行しています。

① とにかく早めに積み立てる

教育ローンを利用しないためには、早期準備が最重要です。

▶️教育費は毎月いくら積み立てればいい?子ども3人家庭がシミュレーションしてみた

② 新NISAを活用する

まとまったお金が必要になるまで長期間ある場合は、資産運用も有力な選択肢です。

▶️子どもの教育費はNISAで準備できる?シミュレーションで検証してみた【子ども3人家庭】

③ 給付型奨学金を検討する

卒業後に返済する必要がなく、進学後の負担を大きく減らせる「給付型奨学金」も選択肢の一つです。

ただし、世帯収入や子どもの学力など、申請に条件があることが一般的なので要確認です。

④ 家計を見直す

固定費削減で教育費原資を確保します。

▶️世帯年収600万円・子ども3人家庭のリアルな生活費

⑤ 教育ローンを利用する

どうしても教育費が不足する場合の、最後の選択肢として考えています。

子ども3人家庭の考え方

我が家は教育ローンを前提にしていません。

新NISAを活用した毎月の積立投資で、教育費を準備しています。

ただし、想定外の出費や進学先によって、どうしても資金が不足する場合は教育ローンの利用も考えます。

重要なのは「借りるか借りないか」ではなく、子どもの進路をお金の問題だけで諦めないことだと思っています。

まとめ

  • 教育ローンは親が借りて親が返済する
  • 奨学金は子どもが利用する制度
  • 教育ローンは最後の選択肢

教育費の準備方法については、以下の記事も参考にしてください。

▶️子ども3人の教育費はいくら必要?大学卒業までシミュレーション【2026年最新版】