S&P500だけに投資して大丈夫?子ども3人家庭が集中投資を選んだ理由
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※投資には元本割れのリスクがあります。
本記事は我が家の体験をもとにした情報提供であり、特定の金融商品や投資判断を推奨するものではありません。手数料・リスク・制度内容は変更される場合があるため、申込前に必ず公式サイトや目論見書等で最新情報をご確認ください。
こんにちは、ぴぴなです。
我が家は今、S&P500を中心に資産運用をしています。
でも正直に言うと、最初はかなり不安でした。
夫から提案されたのは、
「全世界株じゃなくて、もっとリスクを取る投資」
本来であれば、全世界株の方が分散投資できるため、リスクを抑えやすいと私も理解していました。
それでも最終的に、我が家はS&P500+NASDAQ100という少し攻めた投資を家族で選びました。
なぜこの選択をしたのか。
理由はシンプルです。
目標に届かない可能性があるからです。
我が家のゴール(すべてはここから)
夫と何度も話し合って、お互いに納得できるゴールを決めました。
必要なお金
- 教育費(子ども3人):3,000万円
- 住宅資金:3,000万円
- 合計:6,000万円
さらに、我が家は50歳でセミFIREすることも目標にしています。
セミFIREの設計
我が家が考えているセミFIREの設計は、次のようなイメージです。
- 資産:7,000万円
- 利回り:4%
- 年間の取り崩し額:約280万円
- 月換算:約23〜25万円
- 副収入:月5万円
資産からの取り崩しに副収入を足して、月30万円で生活する想定です。
我が家が目指す資産額
つまり、我が家に必要なお金は次のようになります。
- 教育費+住宅資金:6,000万円
- セミFIRE資産:7,000万円
- 合計:約1億3,000万円
ここでぶつかった現実
最初は私も「全世界株でいいじゃない?」 と思っていました。
でも、50歳までの約13年間、我が家が積立投資を継続した場合をシミュレーションしてみると、結果に大きな差がありました。
シミュレーションで見えた差
- 年利5%(全世界株):約8,000万〜9,000万円
- 年利6〜7%(S&P500):約1億〜1.2億円
この差がとても大きかったんです。
つまり、全世界株では目標に届かない可能性が高い。ここで初めて、我が家は「リスクを取る必要がある」と納得しました。
NASDAQ100ってなに?
最初は、NASDAQ100についてもよく分かりませんでした。
NASDAQ100とは
NASDAQ100とは、アメリカのIT企業を中心とした成長力の高い会社100社に投資する指数です。
例えば、次のような世界を引っ張る企業が多いのが特徴です。
- Apple
- Microsoft
- Amazon
NASDAQ100の特徴
NASDAQ100は、値動きが大きくリスクも高めです。
その一方で、大きく成長する可能性もあるという位置づけです。
我が家の結論
話し合いの結果、我が家はゴールから逆算して資産配分を決定しました。
現在の資産配分
- S&P500:約70%
- NASDAQ100:約15%
- 全世界株:約10%
- 現金:約5%
攻めつつ、最低限の分散も意識する形です。
不安はゼロじゃない
もちろん今でも「怖いな」と思うことはあります。
特に怖いのは、暴落です。
我が家では、30〜50%の下落は起きる前提で考えています。
続けるために意識していること
- 積立をやめない
- 現金を確保する
- 生活費とは分ける
我が家では「続けられる仕組み」を優先しています。
一番大事にしていること
この投資戦略で怖いのは、後半で株価が暴落し、資産が大きく減ることです。
目標達成どころか、教育費も払えない状況は絶対避けたい。
なので、我が家は8年目以降は守りに入る予定です。
8年目以降に考えていること
- S&P500を減らす
- 全世界株へ移行する
- 債券を増やす
- 現金を厚くする
ゴールに近づくほど安全に。
これが我が家で大事にしている考え方です。
もしうまくいかなかったら
これも夫と話し合いました。
想定通りにいかない可能性はあります。
うまくいかなかったときの調整案
- セミFIREを遅らせる
- 支出を見直す
- 副収入を増やす
最初から、柔軟に調整する前提で考えています。
この投資を選んで思うこと
最初は「リスク=怖いもの」でした。
でも今は、「必要なリスクもある」と思っています。
大切なのは、夫婦で納得して決めることです。
どちらか一方が無理していると、続かないからです。
まとめ
我が家は、家族で話し合ってこの投資を選びました。
- 目標は1億3,000万円
- 全世界株では届かない可能性がある
- だからリスクを取る選択をした
- 前半で増やして、後半で守る
これが我が家のやり方です。
最後に
もし今、「ちょっと怖いな」と思っている方がいたら、それはすごく普通の感覚です。
大事なのは、次の3つです。
- ゴールを決める
- 家族で話す
- 納得して進む
投資は“商品選び”ではなく“家族の選択”だと思っています。
