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※投資には元本割れのリスクがあります。本記事は我が家の体験をもとにした情報提供であり、特定の金融商品や投資判断を推奨するものではありません。手数料・リスク・制度内容は変更される場合があるため、申込前に必ず公式サイトや目論見書等で最新情報をご確認ください。

こんにちは、ぴぴなです。

新NISAを始めようとすると、多くの人が悩みます。

「毎月いくら積み立てればいいの?」

結論から言うと――

正解は人それぞれ。ただし、決め方には軸があります。

積立額は「ゴール」から逆算する

多くの人は「いくらなら出せるか」で考えがちです。

ですが私たちは、「将来どうなりたいか」というゴールから考える方が現実的だと感じています。

我が家のゴール

子ども3人の我が家の目標は、次のとおりです。

  • 教育資金:3,000万円
  • 住宅資金:3,000万円
  • セミFIRE資金:7,000万円

合計は1億3,000万円です。

このゴールを前提に、収入と支出を見直して積立額を考え、出した結論が毎月15万円の積立投資です。

これが我が家の最適解です。

投資戦略シミュレーション(年利7%)

  • 現在資産:約3,000万円
  • 毎月積立:15万円
  • 運用期間:13年
  • 想定利回り:年利7%

この条件だと、13年後の資産は約1億300万円です。

シミュレーション結果の内訳

  • 元本(現在資産):3,000万円
  • 元本(積立分):約2,340万円
  • 運用益:約4,960万円

増えた額は約5,000万円になります。

目標に届かなくてもOKな理由

今のシミュレーションでは、ゴールに届いていません。

しかも投資に絶対はなく、シミュレーションどおりの金額になる保証もありません。

それでも私たちは、理想の将来から現実的な積立額を逆算することに意味があると考えています。

これにより、あといくら必要か、どれくらい続ければいいかが見えやすくなります。

結果として、継続しやすくなると考えています。

積立額でどれくらい差が出る?

年利7%、13年間で比較すると、積立額によって将来の資産には大きな差が出ます。

毎月1万円の場合

  • 最終資産:約250万円
  • 元本:約156万円
  • 運用益:約94万円

毎月5万円の場合

  • 最終資産:約1,260万円
  • 元本:約780万円
  • 運用益:約480万円

毎月15万円の場合

  • 最終資産:約3,800万円(積立分のみ)
  • 元本:約2,340万円
  • 運用益:約1,460万円

毎月5万円と15万円では、最終的に約2,500万円の差が出ます。

ここから分かるのは、積立額が増えるほど将来の差は大きくなるということです。

ただし本質はシンプルで、続けられる金額で行うことが大切です。

目安はいくら?

迷っている方の目安としては、手取りの10〜20%です。

  • 手取り20万円 → 2万〜4万円
  • 手取り30万円 → 3万〜6万円

あくまで目安ですが、このあたりの金額が生活を大きく圧迫せず、続けやすいのではと考えています。

もちろん、自分たちの家計や収入の状況を見て増減させるのはアリですが、積立投資は何より継続が大事です。

よくある失敗パターン

  • 無理な積立で途中でやめてしまう
  • 値下がり時に不安になってやめてしまう
  • 生活防衛資金がないまま始める

こうしたケースを避けるためにも、手取りの10〜20%は無理のない金額の目安になります。

積立額が決まったら、次は証券口座の準備です。

我が家も利用しているSBI証券の開設手順はこちらで解説しています。

▶️SBI証券の口座開設手順を見る

新NISAを使う理由

新NISAの特徴は、運用益が非課税になることです。

通常は利益に対して約20%の税金がかかりますが、新NISAではそれがかかりません。

利益100万円の場合

  • 通常口座 → 約20万円が税金
  • 手元に残る金額 → 約80万円

一方で新NISAなら、100万円そのまま受け取れます。

長期になると差はさらに広がる

長期投資で500万円の利益が出た場合は、さらに差が大きくなります。

  • 通常口座 → 約100万円が税金
  • 手元に残る金額 → 約400万円

新NISAなら、500万円すべてが手元に残ります。

この差は、運用期間が長くなるほど大きくなります。

※税率は復興特別所得税を含め約20.315%です。

よくある不安

今からでも遅くない?

今が一番早いタイミングだと、私は思います。

投資は運用期間が長いほど、リターンがプラスになる結果が多いというデータもあります。

暴落が怖い

長期でインデックス投資を続けた場合、株価下落により安く買える場面もあります。

その後の回復でプラスになるケースが、過去の実績でも多く見られます。

厳しいかもしれませんが、暴落は必ず来ると割り切り、淡々と積み上げるのが最適だと考えています。

我が家のシンプルな戦略

  1. まとまった資産も運用する
  2. 毎月の積立を継続する
  3. 長期で続ける

特別なことはしていません。

一番大事なことは、金額よりも「始める早さ」です。

少額からでも問題ありません。

まとめ

  • 積立額に絶対的な正解はない
  • ゴールから逆算すると決めやすい
  • 無理をしないことが大切
  • 継続が結果につながる

今すぐできること

まだ始めていない方は、まずは証券口座の開設からでも大丈夫です。

おすすめ証券口座

  • SBI証券
    低コストで、クレカ積立のポイント還元が魅力
  • 楽天証券
    楽天ポイントを使った投資ができ、初心者にも使いやすい

口座開設は無料で、申込は短時間で完了します。

口座開設の流れを知りたい方は、こちらをどうぞ。

▶️「SBI証券の口座開設手順|新NISAを始めたい人向けにやさしく解説」

また、「口座開設後に何を設定すればいいかわからない」という方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶️クレカ積立の設定方法を見る

最後に

我が家も最初は不安でした。

ですが一歩踏み出して感じたのは、「もう少し早く始めていればよかった」ということです。

小さな一歩でも、将来は大きな差になる可能性があります。